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いぶりがっこ

3月 8th, 2010 by admin

いぶりがっこ

いぶりがっことは
一度たくあんにで漬け燻製にしたもの。

この漬けものに出会ったのは18年前。
その当時の会社の上司が秋田出身の方で
「おいしい漬物があるのをしらないだろう」
とすすめられ食べたのが出会いでした。

いぶりとは煙でいぶすことをいい、がっことは漬物のことを言います。
煙でいぶした漬物というそのまんまのネーミング。

「なっ、しったけうまいべ」
秋田なまりで僕に言ってきました。

当時普段もろくに漬物など食べたことがない僕は
「これって漬物ですか?」
といいました。

「そうだね、岩手のたくあんはぬかくさくて食えたもんでね」
と笑いながら答えてくれました。

いぶりがっこは
たくあんが嫌いなひとも食べれるおいしさです。
そしていぶりがっこがあればおかずいらずです。
いぶりがっこ

麺や椿

3月 7th, 2010 by admin

麺や椿

紫波町4号線沿いにある「麺や椿」を訪れました。

ここを訪れるのは久方ぶりです。
辛いものが好きな僕は「四川ラーメン」を注文。
麺や椿

ネギとんこつラーメンと悩みましたが
「四川のほうがはっきりとした味なのでおすすめです」
とのことで四川ラーメンにしました。
麺や椿

連れは辛いものが苦手ですので味噌ラーメン。
これもまたおいしいです。

このお店を訪れたのは17年前。
店長駆け出しのころではと思います。

「ご主人にお店かわりましたね。以前と違う方がやられているのですか」
とたずねると

「いいえ同じ人です」とすこし照れ笑い。

「四川はどうでしたか?」と聞き返されたので

「四川というものが分かりませんがおいしいと思います」
とだけ答えるしかなかった。

僕はここを訪れればいつも味噌ラーメンを注文していた。
昼時は店内お客さんあふれているので僕は素通りがほとんどでした。

ここのラーメンは特にすごくおいしいというわけではないが
食べやすく地元でも昔からファンはかなり多い。

地元ではありませんが僕もそんなファンの一人です。

安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

2月 8th, 2010 by admin

安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

2月7日13:00より安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手が安比高原にて行われた。
僕が会場に着いたのは11:30頃。
すでに100名以上の方が名刺交換会の権利を得るために並んでいた。

係りの方へ「まだ大丈夫ですか?」とたずねてみた。
「うーん、一応多めに持ってくるとは言っていますが、なんともいえません。」
気のない返事が返ってきた。

整理券をもらい最後尾にならんで待つこと10分。
「整理券をおくばりしておりますので昼食や休憩をして13:00頃もう一度こちらにおこし下さっても大丈夫です」

なんだかあやしいアナウンスが流れる。

ここはフードコートと呼ばれるいわばスキーやボードのお客さん(一般客)が昼食をとる場所だ。
その場所へ「まだか、まだか」とワクワクしながら名刺交換会のお客さんの行列ができてきたので、
一般の昼食のお客さんからクレームが出たものではと考えれれる。

仕方なく僕もその辺をブラブラすることとした。
安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

12:40頃戻ってみた。
まだ始まってはいない。(当然ですが)

しかし、恐ろしいほどの人山になっている。
各テーブルから
「また阿部礼二並んでるよ」
「じゃまだよ」
「なんだよもう」
などさまざまな罵声が聞こえてくる。

前のほうから僕のように整理券を一度手にし席を離れて戻った人達が
「・・・それじゃ、私たちが時間をかけて並んだ意味がないんじゃないの・・・どういうことだよ。・・・・まったく企画がなっていないよ。」

何人かのお客さんが係りの人へ怒っていたのだ。
おもしろそうなので僕も混ざってみた。

少し年配の男性が
「あなたがたが昼食をとっても大丈夫ですよというから一度列をはなれたんですよ。わたしはね朝早くから来て並んだんですよ。その時間をどうしてくれるんですか。楽しみに待っていたんですよ。しかし戻ったならこれですよ。どういうつもりですか」

整理券の番号をチラッと見たら、一桁だった。
おこるのもわかる。
しかし、少し大人気ないようなおこり方だ。
信用したほうが馬鹿と言うやつだ。
今なら小学生でも理解できる。

ただ感情的に一方的に怒っていてはだめだ。
何か解決策を言わないと。
それではいけない。

僕はあいだにわって入り
「たとえば今いるお客さんに一度出てもらい整理券を持った方から並んでもらい、そして今いるお客さんはその後ろや脇に並んでもらうというのはどうですか?あなたでは判断できないでしょう。上のものへ伝えるか上のものをここへ呼んできてください。」

「わかりました」
案外と素直に聞いてくれた。
見事にだまされてくれたようだ。

ところがしばらく待っても返事がない。
おそらく、「そんなわけのわからないやつは無視しろ」とでも言われたのだろう。
やはり、慣れているようだ。

直接話してやろうと現場の班長?のような方へ人を掻き分けていった。

すると脇にいる女性スタッフから
「あっ、先に並んでいた方ならこちらからどうぞ」
すんなりと通してくれるような話しぶり。

どうぞ!というたって、どこへどうぞなんだ?
「ステージの上から上がってもいいですよ」と女性スタッフ。
その瞬間、加藤裕アナと目を合わせて合図を送ったようだ。

加藤裕アナが何か言おうとしていたようだが
(おそらくどうぞステージの上からでも大丈夫ですよとでも言いたかったのだろう)

僕は全く無視してステージの下側からすべり込むように比較的前列のほうへ並ぶこととした。
先ほどもめていた方々もうまくもぐりこむことができたようだ。

安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

なかなか楽しいイベントになってきた。

加藤裕アナが
「そろそろお時間が迫ってきております。」
「一応写真は許可されておりますが、お体のほうにはね、さわらないようにお願いします。」

刈谷さんのブログでも記載していましたが、入場はプロレスラーのようだったと言っている。
勘違いして触る人もいるのだろう。

安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

13:00少しまわる。
安部さんが登場。

予想以上にかっこいい。
会場の皆さんもそう思ったのかどうか、登場したとき「おーーー」と声が漏れた。
中には「えっーーー」とかも聞こえた。
登場して嬉しいものとは少し違うものも混じっていた。

本人も気がつき
「みなさん僕がどんなイメージだと思っていたのですか、たよりないなあとか、ドジだなとかというイメージが強いと思いますが・・・」と安部礼二さんがコメントしている。

「えっーーーー」という歓声は
メタボで悩んでいるとか最近ラジオで言っていたので
多少ぽっちゃりした人ではとか想像していたのだと思う。
それがシュッとしていたので思わず出たのだろう。

そして予想以上にかっこいい。
マトリックスのエージェントのようにも見える。

サングラスをしているのはさすがだ。
安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

「今日は僕のお友達の刈谷というやつも連れてきています・・・」
刈谷さん登場。
確かにプロレスラーのような登場方法だ。
安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

テンプルにカチンとくるいつもの笑い声だ。
本物だ。
僕のイメージしていた刈谷よりもかっこいいし若い。
(しかしおしゃれだ。それはイメージどおり。)

送り手側と受けて側がリンクした瞬間だ。
安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

「かーりやいさむ・・・」
いつものフレーズだ。
安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

「ドS」
本物だ。
安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

「みなさんこんにちわ。アイスがおいしいです。」みたいなコメントをしていた。
アイスが溶け始めている。
安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

仲良しふたりのトークが始まった。
会場のお客さんのテンションも高いが刈谷さんのテンションの高さもすごい。
元々そういう人なのか、仕事でそうなのか区別がつかない。
かなりフレンドリーな方であるのは分かる。

安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

時折安部さんとカメラ目線のようになる時があった。
ファンの方へのサービス精神あふれる方のようだ。
とても素敵な笑顔だ。
安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

槇原敬之のThe Average Man Keeps Walkinngの曲が流れる。

あっという間に過ぎた1時間でしたが、中身の濃い1時間でした。

その後、いよいよ名刺交換会が行われる。
「・・・人数がたくさんいますので安部さん刈谷さんどちらか一方の方との名刺をお取りになり速やかに退場願います・・」言わされているのか気の利かないコメントだ。(加藤裕アナ)
刈谷さんの名刺を頂くこととしました。

お盆の中へ僕の名刺を入れ安部さんを素通りし刈谷さんのほうへ行こうとしたなら安部さんが握手を求めてきました。(素敵な笑顔で)とっさに両手で握手をしました。

サービス旺盛な方です。
サングラスの中にある眼がうすっらと確認できた。
やはりかっこいい。平均的ではない。刈谷さんの前で握手をし名刺を頂いた。
この方もかっこいい。
刈谷さんの前でハグされる方も何人かいらっしゃいました。
ハグされたい気持ちはとてもよくわかる。
刈谷という人間はそんな男だ。

安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手

岩手さいっこー

今回の「安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手」は2月27日にオンエア。
翌28日夕方5時~は全国ネットで今回の安比の模様をオンエア。

杉崎政宏さんブログ
小林高鹿さんブログ
FM nissan「あ、安部礼司」

早池峰と賢治の展示館

2月 2nd, 2010 by admin

早池峰と賢治の展示館

風の又三郎の学校の情景を再現したものが展示されています。
館内はかなり凝った形で展示していました。

早池峰と賢治の展示館

「うちの館長がすごい賢治さんのファンで、早池峰も3000回以上登山しています。あるとき賢治さんの言っていることと重なったことから自分はもしかしたなら今まで気づいたことを広げることが天命ではないかと感じこのような展示館を形としました。」

確かに賢治さんや早池峰に対する思い入れや愛情がひしひしと伝わってくる展示館だ。

しかし、賢治さんのファン(信者?)のみなさんは自分の経験や知識そして感覚などがどこかリンクするといいます。
(最初は1箇所である場合が多いようです)

僕もファンや信者ではありませんがリンクする場合が何箇所かあります。
(しかし、ファンや信者のようになっていくのかもしれませんが)

賢治さんは法華の教えを童話や詩に表現したという方もいらっしゃいます。

そして賢治さん自身も母イチに
「この童話は,ありがたいほとけさんの教えを,いっしょけんめいに書いたものだんすじゃ」
といっています。

法華経は仏教の中でも最も核心に迫った教えといわれています。
「南無妙法蓮華経」は命そのもの(みんなつながっている)だとも聞きます。

リンクするのは当然といえば当然です。

なかには賢治さんは田中智学(国柱会)のマネをしているだけだとひどい言い方をする方もいらっしゃいます。

不思議な魅力と恐ろしさを兼ね備えているのが賢治さんの魅力でしょう。

早池峰と賢治の展示館

そんな賢治と早池峰の展示館リフレクターである高橋さんが作ったやまなしの花。
樹脂ねんどで作って油絵の塗料で色を塗ったものということ。
とても上手で本物のようだ。
(本物はみたことはありませんが)
館内さまざまな場所に樹脂ねんどで製作された作品が展示されている。

早池峰と賢治の展示館

大迫産葉タバコ。
この葉タバコの話も熱く語っていただいた。

早池峰と賢治の展示館

おそらくイギリス海岸で産出されたであろう貝の化石も展示されていました。

早池峰と賢治の展示館

もちろんバタグルミの化石も展示されている。

早池峰と賢治の展示館

賢治さんに関する作品がしっかり販売しています。
林風舎の方たちには理解されているのでしょう。

早池峰と賢治の展示館

2月 1st, 2010 by admin

早池峰と賢治の展示館

風の又三郎の舞台はずっと岩手県江刺が舞台と思っていました。
映画「風の又三郎」のロケが行われた旧木細工中学校

実際は大迫町が舞台であるとのこと。
詳しくはThink of Iwate 風の又三郎の舞台

東京の賢治を研究する学会?があるらしいのですがその方々は
「そんな余計なことをいうな」
ということを言い
さらに、
「そんなことは認めませんよ。」
の態度。

そのような理由で私たちは勝手にこのような主張をしているとのこと。

賢治さんは時々
「今、マントをまとった少年が空を駆けて行った」
などのようなことを生徒にいっていたようです。
(おそらく場所は花巻でしょう)

僕は正直どこが舞台であろうとよいのですが
このお話を伺ったとき「どんぐりと山猫」に似ていると思ったのです。

誰が一番偉いのか?という問いに一郎君は大人の答えを言ってしまったため
犯罪者のような扱いになってしまうという結末の物語なのですが・・・

もちろん僕は一郎君ではありませんので
「余計なことを言うな」
とはどういった理由からなのか
そして、
「そんなことは認めませんよ」
というのはきっちり検証してから発言しているのか
と問いたい。

早池峰と賢治の展示館

関教授と石川旅館で宴に参加した賢治さんの情景が館内2階に展示してあります。
お酒をあまり好まない賢治さんがお断りしている情景でした。

ひとつ気になったのは賢治さんのことが大迫町に関することの知識に偏っていたことが
高橋さんから伝わってきました。
早池峰と賢治の展示館ですから当然といえば当然ですがそこが若干ひっかかりました。