
2月7日13:00より安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手が安比高原にて行われた。
僕が会場に着いたのは11:30頃。
すでに100名以上の方が名刺交換会の権利を得るために並んでいた。
係りの方へ「まだ大丈夫ですか?」とたずねてみた。
「うーん、一応多めに持ってくるとは言っていますが、なんともいえません。」
気のない返事が返ってきた。
整理券をもらい最後尾にならんで待つこと10分。
「整理券をおくばりしておりますので昼食や休憩をして13:00頃もう一度こちらにおこし下さっても大丈夫です」
なんだかあやしいアナウンスが流れる。
ここはフードコートと呼ばれるいわばスキーやボードのお客さん(一般客)が昼食をとる場所だ。
その場所へ「まだか、まだか」とワクワクしながら名刺交換会のお客さんの行列ができてきたので、
一般の昼食のお客さんからクレームが出たものではと考えれれる。
仕方なく僕もその辺をブラブラすることとした。

12:40頃戻ってみた。
まだ始まってはいない。(当然ですが)
しかし、恐ろしいほどの人山になっている。
各テーブルから
「また阿部礼二並んでるよ」
「じゃまだよ」
「なんだよもう」
などさまざまな罵声が聞こえてくる。
前のほうから僕のように整理券を一度手にし席を離れて戻った人達が
「・・・それじゃ、私たちが時間をかけて並んだ意味がないんじゃないの・・・どういうことだよ。・・・・まったく企画がなっていないよ。」
何人かのお客さんが係りの人へ怒っていたのだ。
おもしろそうなので僕も混ざってみた。
少し年配の男性が
「あなたがたが昼食をとっても大丈夫ですよというから一度列をはなれたんですよ。わたしはね朝早くから来て並んだんですよ。その時間をどうしてくれるんですか。楽しみに待っていたんですよ。しかし戻ったならこれですよ。どういうつもりですか」
整理券の番号をチラッと見たら、一桁だった。
おこるのもわかる。
しかし、少し大人気ないようなおこり方だ。
信用したほうが馬鹿と言うやつだ。
今なら小学生でも理解できる。
ただ感情的に一方的に怒っていてはだめだ。
何か解決策を言わないと。
それではいけない。
僕はあいだにわって入り
「たとえば今いるお客さんに一度出てもらい整理券を持った方から並んでもらい、そして今いるお客さんはその後ろや脇に並んでもらうというのはどうですか?あなたでは判断できないでしょう。上のものへ伝えるか上のものをここへ呼んできてください。」
「わかりました」
案外と素直に聞いてくれた。
見事にだまされてくれたようだ。
ところがしばらく待っても返事がない。
おそらく、「そんなわけのわからないやつは無視しろ」とでも言われたのだろう。
やはり、慣れているようだ。
直接話してやろうと現場の班長?のような方へ人を掻き分けていった。
すると脇にいる女性スタッフから
「あっ、先に並んでいた方ならこちらからどうぞ」
すんなりと通してくれるような話しぶり。
どうぞ!というたって、どこへどうぞなんだ?
「ステージの上から上がってもいいですよ」と女性スタッフ。
その瞬間、加藤裕アナと目を合わせて合図を送ったようだ。
加藤裕アナが何か言おうとしていたようだが
(おそらくどうぞステージの上からでも大丈夫ですよとでも言いたかったのだろう)
僕は全く無視してステージの下側からすべり込むように比較的前列のほうへ並ぶこととした。
先ほどもめていた方々もうまくもぐりこむことができたようだ。

なかなか楽しいイベントになってきた。
加藤裕アナが
「そろそろお時間が迫ってきております。」
「一応写真は許可されておりますが、お体のほうにはね、さわらないようにお願いします。」
刈谷さんのブログでも記載していましたが、入場はプロレスラーのようだったと言っている。
勘違いして触る人もいるのだろう。

13:00少しまわる。
安部さんが登場。
予想以上にかっこいい。
会場の皆さんもそう思ったのかどうか、登場したとき「おーーー」と声が漏れた。
中には「えっーーー」とかも聞こえた。
登場して嬉しいものとは少し違うものも混じっていた。
本人も気がつき
「みなさん僕がどんなイメージだと思っていたのですか、たよりないなあとか、ドジだなとかというイメージが強いと思いますが・・・」と安部礼二さんがコメントしている。
「えっーーーー」という歓声は
メタボで悩んでいるとか最近ラジオで言っていたので
多少ぽっちゃりした人ではとか想像していたのだと思う。
それがシュッとしていたので思わず出たのだろう。
そして予想以上にかっこいい。
マトリックスのエージェントのようにも見える。
サングラスをしているのはさすがだ。

「今日は僕のお友達の刈谷というやつも連れてきています・・・」
刈谷さん登場。
確かにプロレスラーのような登場方法だ。

テンプルにカチンとくるいつもの笑い声だ。
本物だ。
僕のイメージしていた刈谷よりもかっこいいし若い。
(しかしおしゃれだ。それはイメージどおり。)
送り手側と受けて側がリンクした瞬間だ。

「かーりやいさむ・・・」
いつものフレーズだ。

「ドS」
本物だ。

「みなさんこんにちわ。アイスがおいしいです。」みたいなコメントをしていた。
アイスが溶け始めている。

仲良しふたりのトークが始まった。
会場のお客さんのテンションも高いが刈谷さんのテンションの高さもすごい。
元々そういう人なのか、仕事でそうなのか区別がつかない。
かなりフレンドリーな方であるのは分かる。

時折安部さんとカメラ目線のようになる時があった。
ファンの方へのサービス精神あふれる方のようだ。
とても素敵な笑顔だ。

槇原敬之のThe Average Man Keeps Walkinngの曲が流れる。
あっという間に過ぎた1時間でしたが、中身の濃い1時間でした。
その後、いよいよ名刺交換会が行われる。
「・・・人数がたくさんいますので安部さん刈谷さんどちらか一方の方との名刺をお取りになり速やかに退場願います・・」言わされているのか気の利かないコメントだ。(加藤裕アナ)
刈谷さんの名刺を頂くこととしました。
お盆の中へ僕の名刺を入れ安部さんを素通りし刈谷さんのほうへ行こうとしたなら安部さんが握手を求めてきました。(素敵な笑顔で)とっさに両手で握手をしました。
サービス旺盛な方です。
サングラスの中にある眼がうすっらと確認できた。
やはりかっこいい。平均的ではない。刈谷さんの前で握手をし名刺を頂いた。
この方もかっこいい。
刈谷さんの前でハグされる方も何人かいらっしゃいました。
ハグされたい気持ちはとてもよくわかる。
刈谷という人間はそんな男だ。



岩手さいっこー
今回の「安部礼司 と 刈谷勇 ⅰn 岩手」は2月27日にオンエア。
翌28日夕方5時~は全国ネットで今回の安比の模様をオンエア。
☆杉崎政宏さんブログ
☆小林高鹿さんブログ
FM nissan「あ、安部礼司」