
「岩手」や「不来方(こずかた)」の地名の由来は三ツ石神社の伝説からと言われています。
鬼の手形の伝説
これよりはるか昔、盛岡市に羅刹という鬼が住み着き、あたりに迷惑をかけ悪行の限りをつくしていた。困り果てた人々は村の守り神であった、三ツ石に鬼退治を祈願したところ、、途端に鬼は三ツ石の巨岩に引き寄せられ、その岩に縛り付けられたように動けなくなった。鬼は、これに驚き、「二度と悪事をしないし、この村にも来ない」と詫びをこい、その近いの証拠として、三つの巨岩に手形を押した。
現在でも、岩にその手形は残り、苔すらも生えないという。また、その「鬼の手形が残った岩」にちなんでこの地方は「岩手」と名付けられ、鬼の退散を喜んだ村人が、何日も踊り明かしたのが「さんさ踊り」の始まりだといわれている。
岩手山噴火の時に飛んできたという言い伝えもありますし、坂上田村麻呂が蝦夷 3人の蝦夷の首領を捕らえ、二度とこの地方に来ない誓いの証として、大石を立てて石の表面に手形を押させたものだという言い伝えもあります。

風化のため雨の日にうっすらとしか見えなくっているとのことですが
苔の場所に手形が残っているという噂のため一応確認。
よくわかりませんでした。
昔確認できた方にどのあたりに見えたのかはっきりと聞いてみなければ分からない状態です。

三ツ石神社というだけあり巨石は3つありますので念のため他の石も手形がないか確認。
しかし、手形らしきものはわかりませんでした。

手形の巨石で有名ですが三ツ石神社は盛岡で最も古い神社とされています。訪れた日は雪が降りしきる日でカメラのレンズにも雪が付いてしまったという寒い日でした。しかし手形がよくわからないのは雪のせいではなく現在は分からない状態のようです。
岩手の由来に関わっている事からか観光客も多くこの日もタクシーで女性の方が訪れていました。
三石神社は名須川町の住宅街にあります。
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