サトイモ収穫
月曜日, 11月 2nd, 2009
春に植えたサトイモを収穫。
ホームセンターで半額になっていた種芋を植えたので遅めの植え付けとなったが、問題なく収穫できた。サトイモは湿気の多い場所の土が良いといわれていたので、それにならってやったのがよかった、しかし僕に教えを説いた知人は成長が途中でストップして全くだめだったとのこと。
岩手県では北上市の二子のサトイモが全国的にも有名だ。
それは、砂地で育て、それらが二子地域では広く広がっていていて、そこで栽培しているので、おいしいサトイモがとれるというのをテレビでも良く取り上げられる。
しかし、現在それは必ずしもそうではないようだ。
実際二子地域に行って見ると、田んぼの減反になった場所に栽培しているのを多く見かける。消費者の間でも二子のサトイモといっても自分の庭で育てたサトイモと変わらないと話題になっている。むしろ、庭で育てたサトイモのほうがおいしいと言う。(自分で育てたからかも知れない)
実際問題、減反の田んぼの場所に育てていれば、どこのサトイモだって変わらない。だが残念なことに二子で栽培されましたということでブランド化されている。中には生粋の二子のサトイモもあるのだろうが、おそらくスーパーなんかで比較的安値で売られている二子のサトイモは減反の田んぼで栽培されたサトイモではと予想される。

僕の知人は去年の今頃その北上市の知り合いから二子のサトイモの種芋をもらってきたと喜んで今年の春に植えたようだったが、全くだめだったようだ。僕なんかより野菜や米の経験年数が倍以上に違うのに全く駄目だった。どういう理由ですか?とたずねてもやはりおもしろくないのか全く答えてくれはしなかった。
一言だけ「土が悪いせいだ」と言ってはいたが。
僕はおそらく種芋の保存が悪かったのではと勝手に予想している。
サトイモは親芋から絶対離さず保存するという言い伝えを守り、選別し種芋を保存することとした。来年もうまくいくかどうか楽しみだ。





