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キヲクトキロク ‘五百羅漢’

五百羅漢

金曜日, 12月 12th, 2008

五百羅漢 遠野

遠野にある五百羅漢を再度訪れてみました。
1782( 天明9)年に大慈寺の義山和尚が天明の大飢饉で
餓死した数千人もの霊を供養するために刻んだものといわれています。
五百羅漢 遠野

五百羅漢 遠野

五百羅漢入り口から少し歩いてすぐ左手に石碑がありました。
五百羅漢 遠野

さらに奥に歩いていきます。
五百羅漢 遠野

自然にあった石に刻んだのかそれとも和尚がどこからか
石を運んで刻んだのかかなりの量の石があります。

おそらく元々自然にあった石に刻んだと考えれるのが自然です。
大きな沢か川の跡のため石が運ばれて溜まり場のようになって
たくさん石があるのではと考えてしまいます。
五百羅漢 遠野

五百羅漢 遠野

五百羅漢 遠野

石に人のような形が刻まれています。
おそらく一つ一つすべての石に刻まれているのでしょうが
石が苔に覆われていて確認できるのが少ないです。

確認できるのははっきりと確認でき
義山和尚の餓死した人への慈悲の思いが
伝わってくる感じがします。

ただ石といえど餓死した人のお墓ですので
踏まないように歩いて回るのにかなり気を使います。
そのくらい多くの石がありました。
五百羅漢 遠野

昔は、湿気も多い石場の場所なのでマムシが多くいましたし
整備もされていませんでした。

しかし、ある年代層の人たちから
「五百羅漢は遠野の観光地であるのに、観光地らしくすこし整備したらどうだ」
「もう少し観光地らしく観光客が訪れやすくしなさい」
という声が相次ぎ現在のようにきちんと整備されたようです。

五百羅漢

日曜日, 5月 25th, 2008

五百羅漢

鍋倉城址より車で5分のところにひっそりと五百羅漢があります。
大飢饉のために多くの死者が出た際、大慈寺の義山和尚が供養の為に彫り上げたといわれています。以前は”マムシ”が結構いたりしていたのですが、現在は市で整備したのか観光地として訪れても大丈夫なようになっています。