盛岡手作り村
盛岡手作り村

手作り体験施設もおなかいっぱいになってきたので
曲がり家へ見学しにきました。



茅葺の屋根は虫が屋根を食い荒らすと聞いたことがあります。
それで、囲炉裏の火は年中絶やさず焚き煙で防虫するとの
話を聞いたことがあります。
このような曲がり家の建物は風情があるといえばありますが、
人によっては昔の苦労した時代を思い出すので
見たくもないというかたもいらっしゃるようです。
しかし、「あーこんなのがあった」とか「昔、あったね」
といいながら懐かしむ方がほとんどだと思います。


僕は懐かしむ世代ではないので、単純に
夏は涼しそうでよさそうですが、冬は寒そうだなと感じました。
盛岡 手作り村
盛岡手作り村にて


盛岡手作り村にあるまんじゅう屋さんに入ってみました。
おいしそうな饅頭が販売しているだけではなく
手作り体験もできるようです。
手作りのまんじゅうが展示されています。

雰囲気のある衣装に着替え記念撮影ができるサービスもあります。
観光客がに楽しそうにはしゃぎながら衣装に着替え
記念撮影の準備をしています。



瀬戸物や南部鉄器などの展示店舗や手作り体験ができる
場所が何箇所かたくさんあります。
南部鉄器で沸かしたお茶を飲めば鉄分が豊富で体に良いとか
なんとか聞いたことがありますが、お値段も高価です。
しかし、作りも量販品と違ってしっかりしているのでしょう。
南部鉄器も手作り体験ができれば
時間と余裕があれば手作り体験してみたいと思いました。
盛岡 手作り村
盛岡 手作り村にて

盛岡手作り村にやってきました。
岩手県内のお土産などが置いている事はもちろんですが
南部せんべいやだんごなど岩手のお土産品を手作り体験が
できるという施設になっています。


一度建物に入って中庭のような広場に出て
すぐ正面に南部せんべい手作り体験があります。
たくさんの観光客が手作り体験をされていました。
僕は、体験はせず、くずせんべいと書かれている
南部せんべいを購入しました。
型崩れした南部せんべいの詰め合わせでいっぱい
入っていて200円でした。
通常の店舗で購入する南部せんべいより味がよくおいしいです。


藍染め工房に入ってみました。
藍染めのおもしろそうな暖簾か何かあるかと思ったのですが
特に目に付くものがなくすぐお店を出ました。
小岩井農場
小岩井農場 羊の毛狩り

天気もよかったので小岩井農場に来てみました。
丁度、羊の毛狩りの実演作業をやっているということでしたので
羊の毛狩りを見学しに行って見ることとしました。


入り口をはいると景色がひらけます。
岩手山もはっきりと見えます。
先日の初雪のせいか結構雪が残っています。
そのせいか風も冷たいです。
身が引き締まり少し気持ちがよいです。

SLの宿泊施設だそうです。
冬は寒くないのかなと思ってしまいます。

自然にできたのか人為的なのか
雪が転がって大きくなっています。
雪が多い雪山などで見られる現象です。

羊館に入ると、羊達が迎えてくれます。
羊の毛狩りの資料や工具などが展示されています。


奥に進むと本物の羊達の小屋があります。
この場所で羊の毛狩りが実演されています。
プロといえどかなり手馴れていてスピーディーに作業が行われて、
羊は気持ちよさそうにおとなしく毛狩りされています。
職人技といえます。
この場所はたくさんの観光客が見学されていました。
遠野昔話村
遠野昔話村

遠野駅から徒歩5~6分程のところに遠野昔話村があります。
建物は旧高善旅館を移築したものだそうで、明治から昭和まで遠野を代表する旅籠だったようです。
柳田國男の銅像もあります。
遠野物語には佐々木鏡石(喜善)から聞いたと本にも書かれていているので
良く知られている事実です。
しかし、柳田は喜善から聞いたことをそのまま本にしたかというとそうでもないようです。
サムトの婆というお話のサムトという地名は
遠野の松崎町に登戸(ノボト)という地名はありますが
サムトとい地名はありません。
一説には柳田が聞き間違えたという説もありますが、
サムトの婆は寒い日に、里に婆を現すということのようなので
柳田はあえて登戸という地名をサムトにアレンジしたのではと思います。
遠野物語といえば河童や天狗といった想像動物や
鹿やオオカミなど実際その当時生存していた動物達もよく登場します。
しかし、なぜか熊はほとんど登場していません。
一説によると喜善はマタギと呼ばれている
山猟師集団を嫌っていたという説があります。
昔、遠野では悪いことをする子供達に
「マタギのところに連れて行くぞ」
といっていましめたそうです。
ちょうど秋田のナマハゲのような感じだと思います。
里の人達から恐れられているマタギ達はタブーだったのではと考えられます。
喜善は柳田にマタギというキーワードを隠すために熊にまつわるお話を
あまりしなかったのでは考えられます。
でなければ民俗学の第一人者であった
柳田がマタギという言葉に興味を示さないはずはないからです。
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