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キヲクトキロク ‘六角牛山’

六角牛山

水曜日, 11月 19th, 2008

六角牛山にて

遠野市六角牛山登山口入り口まで車で行けそうだったので行ってみました。
車で行けますとといっても砂利道なうえに道が
かなり悪く道路巾も狭く勾配も急なためなかなか大変でした。

何が最も大変かというと対向車とのすれ違いが難儀です。
待避所が何箇所かあるのですが結構骨が折れます。
六角牛山にて

青笹地区から笛吹き峠に向かう途中右折すると六角牛神社があります。
そこで無事を祈願するため念のため参拝していくこととしました。

案内看板に地図が載っているのをみるとどうやら別な場所にも
六角牛神社がありそうでしたので、登山入り口まで行き
そこから別な場所の六角牛神社を目指すコースをたどっていきました。
六角牛山にて

登山入り口には何台か駐車できる駐車場がありました。
六角牛山は遠野でも最も綺麗な山といわれています。

大昔、母神様が三人の姫を連れて、
現在のの伊豆権現の辺りに通りかかった時

ある晩、母神様が言いました。

「今晩、眠っているうちに、天から蓮華の花が降りて来るから。
その華が胸の上にとまった姫に早池峰山を上げます」

夜が更けたら、
本当に蓮華の花が降りて来て姉姫の胸のうえに止まりました。

それを丁度目を覚ました末の姫が見つけて、
こっそり自分の胸の上に乗せてしまいました。

朝になって、約束だからということで
末姫は最も美しい早池峰山を貰ったし、
姉姫たちはそれぞれ六角牛と石上山を貰ったど。

しかし、末の姫はあまり容姿が優れていなかったため
早池峰はその後あまい綺麗な姿ではなくなてしまったといわれています。

その代わり最も綺麗であった長女が登っていった六角牛山は
綺麗な山になったということです。

こじつけのような伝説ですが遠野ではおしらさまと同じくらい
有名なお話になっています。

どこの山にも熊はいますが、
特に六角牛山は昔から熊が多いことで有名です。
良い山には動物達も住みやすいということなのかもしれません。

いつか頂上まで登ってみたいと思っています。