とぴあ
木曜日, 12月 4th, 2008
遠野駅近くにあるショッピングセンターとぴあを訪れました。
少し前はマイカルグループの傘下と遠野商店街が集まった
集合店舗が建物半分ずつ入っていました。
しかし、マイカルグループが縮小してしまい
現在は遠野商店街の店舗がとぴあ建物を牛耳っています。
以前マイカルグループのスーパーだった場所には
遠野では有名なキクコーというスーパーになっています。
キクコーの初代の社長はリヤカーをひいて商売をはじめかなりがんばった社長のようで
遠野では一時飛ぶ鳥を落とす勢いのスーパーだったようです。
とぴあは元々遠野病院跡地に造られていて、幽霊がでるとか
なんとかという噂があったようです。
幽霊出現場所は、一階のパブロという
食堂(現在はネット茶房ピープルというネットカフェ)
と2階のトイレと従業員の着替えの部屋でした。
特に一階の場所は死体霊安室があった場所だったのか
目撃情報がしょっちゅうあったようです。
2階のトイレは誰もいないのに洗面の鏡に人影が写るということです。
そして、社員の着替えの部屋にも誰もいないはずなのに
人影(幽霊だと思う)を目撃したそうです。
その人影を見た従業員は10日もしないうちに奇病に
かかったり変死をしたそうです。
不思議と一階の以前パブロがあった場所で幽霊をみた従業員は
なにもおきなかったようです。
ただ、霊感が強いとか弱いとかにかかわらずパブロに努めていた
従業員は全員不自然な人影を見たといっていました。
そんないわくつきの場所は
現在ネット茶房ピープルというネットカフェになっています。
県外から進出された企業のようですが、知ってか知らずか
場所的には悪くはない場所なので良いと思ったのでしょう。
もし知らずに入っているとすれば遠野市もひどいことをするものです。

時間帯でお客さんがはいるのか、ほとんどというか
全くといってよいほどお客さんがいません。
かつて釜石にニチイがあった時のニチイの店舗の状況に似ています。
市の税金を使って7年間補助金をとぴあに費やしたといわれています。
そんなとぴあも今はお年よりのよりどころの溜まり場にしかなっていません。

階段をのぼり屋上にでて
みることとしました。

遠野の町並みをが見えます。
まったく人影がありません。

遠くには貞任高原の風車も見えます。
行ってみたことはありませんが、
あの風車もどこかの業者かなんかにたぶらかされた
結果なんだなと思ってしまいます。

鍋倉城址の展望台も見えます。
あの場所も熊が出るからとしょっちゅう立ち入り禁止になります。
観光地なのですからなんとかならないものなのでしょうか。
遠野の町並みもすっかりだめになってしまったし、
せっかくレンタル自転車が駅前からレンタルされていても
レンタルして散歩しようとも思わなくなります。
平泉のように作りこむのもどうかと思いますが、
遠野らしさは失わないで欲しかったです。
せめて、駅前が活気づいてくれればなと密かに願っています。